バツイチ親父の悲しいブログ

自分の体験談などUPしていきます。

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おくりもの



5・21 今日は娘の誕生日。


GWに一緒に祝ったから


なにも今さら何かする必要は無いけど



やはり特別な日。



自分にとっては。








結局、毎年花を贈ってます。


プレゼントって難しい。


自分のストライクと同じとは限らないし



聞いても娘は(何もいらない)と答える。



ズケズケと欲しいものを言う奴もどうかと思いますが、



皆さんはどう選んでいるのでしょうか?









今でも思い出します。



記憶の中での始めてもらった贈り物。



小学校1年生の時おばあちゃんから貰った


手編みの手袋。



事も有ろうかその手袋を自分は



燃やしてしまいました。







自分は小学3年までおばあちゃんに



育ててもらいました。



チョット荒んだ子供だった事もあったが



毎日のストレス。



その他、漬物、煮物、焼き魚。



みんなが話してるハンバーグが食べたかった。



何よりおもちゃが欲しかった。



それに寂しかった。


単なる甘えからこのような行動を



とってしまったのだろう。



その時おばあちゃんは困っていたと思う。









決して裕福な生活ではなかった。



と言うか貧しかった。
(裕福なら、ばあちゃんに預けたきりになってない)





なぜこんな事をしたのか理由は解かっていても



ばあちゃん一人、お金も無い。





どうにもならない物はどうにもならない。





子育ての難しいところ。





本当に申し訳なかった。





自分が親になって初めてわかること。





それそれがほとんどだと思います。










自分は結婚、子供ができ本当に





幸せに生活していたと思う。





困った事といえば親子喧嘩ぐらい。





この親子喧嘩が大変でした。





30歳過ぎの嫁と6歳の娘の戦い。





6歳児だが喧嘩になると女の喧嘩になる。





6歳児だとやはり手加減を知らない。





本気でひっかいたり叩いたりしてくる。





うまくあしらって交していれば良いのですが





嫁も融通がきかず熱くなって長期戦になってしまう。





この喧嘩が始まると3時間は沈静に時間がかかる。





毎回仲裁が大変でした。





それも今では良い思いでです。





娘が小2までクリスマスは必ず





枕元にプレゼントを(小3になるとさすがにわかる)。





誕生日プレゼントも欠かさずでした。







娘はこの贈り物をどのような気持ちで





受け取ってきたのでしょうか・・・







これからは自分の好きに生きていってほしい。










ジムニー大変身







成りあがり。





大好きだね、この言葉。





素晴らしいじゃないか。





こんな、何もかもが





確立されきったような世の中で、





成りあがりなんて・・・





せめて、やってみろって言いたいよ。







- 矢沢永吉 -

離婚とは、、、




GW過ぎて娘からラインがありました。


GWに一緒に居たから何事だ?と思いましたが


たわいも無いことでした。









自分にとっては。








離婚して幸せ?だって。


自分的には正解だと思っています。



自分が離婚したのはちょうど娘が高校を卒業した時でした。



義務教育が済んだと思った時。



娘にとっては辛い思いをさせたと思っています。



前々から別れたいと思っていました。













当時自分は営業の仕事をしていて、



休みもほぼ取れない環境で仕事をしていました。
(計算したら年間50日しか休んでなかった)



そのおかげで家も買え家族に不自由させる事なく



生活できたと思っています。



ローンが嫌だったのでほぼ現金で家も買ったので



貯金もかなり出来たと思います。


それがいけなかったったのでしょう。



なにかと地方に出向が多く、家に帰ることが



ほとんどありませんでした。



いわえる単身赴任です。



この環境が離婚の原因だと思います。













暇だからと嫁が外で働くと言い出し



それからはどこかのTVドラマみたいな展開で


男を作ってました。
(興信所報告資料により)


それでも子供のことがあるので3年我慢しました。



3年我慢した年の年末、会社の配慮で



早く帰って家族サービスをするようにと



今までに無かった29日からの冬休みをもらい



娘に会いたくケーキを買い



帰宅すると、、、



誰も居ませんでした・・・









JA11 内装はかなり手間かけました








なんとなく分っていましたが娘は実家に(自分の)!


嫁は旅行に行ったそうでした(男と。興信所報告資料により)


その日に決断しました。


自分も男ですから今まで何も無かったとは言いませんが


3年付き合うとは結婚前提と考えて


よいのではないのでしょうか?


結婚するのも大変ですが、離婚するのは


その3倍以上大変です。


離婚は計画を持ってすることをお勧めします。









ちなみに元嫁は今でも連絡してきます。


付き合ってる男がどうだかしらないが


お金に困ってるみたいです。











関係ないのでシカトです。











言いたいのは、







それひとつだよ。







その生き方を人のせいにしちゃダメだ。













- 矢沢永吉 -





アフィリエイトのアクセストレード






働く喜び

今日久しぶりに働いてきました。



正直、お金に困っている訳ではありませんが



人間腐ってしまうのでスポットの仕事をしてきました。



工場の仕事でしたが難しい事も無く大抵の人ならば




出来る仕事です。



が、どこにでも居るんですよね。




何でも文句言う人が。



ひたすら文句を言ってました。




自分のスタンスとしては




ハイ!分かりました!の一言で済ませていたので




問題は無かったのですが、一緒に来ていた人に




問題がありました。




はいはい言っていれば問題なかったのに




内気な性格みたいで返事もろくに出来ない



静かな青年でした。



あまりにもその子に対する当たりがつよっかったので



かばって話しをしたところ矛先がなんと




自分に来てしまったじゃありませんか・・・




ほとほと困っていた所に役職の立場ある人が登場!




一通り話をした後、不意に




ジムニー乗ってない?朝コンビニに止まってなかった?




確かに朝コンビニで買物をし、待ち合わせの時間まで



駐車していました。










なんと、その方は大のジムニーフリークだったのです。




その方はまた来るから!と一言告げて去っていきました



そうなると先ほどもめていた話なんか




何処かに飛んでいった感じで、



何も無かったように仕事を再開していました。




無事クエストをクリアーしてやっと終業の時間。




仕事も終わり早く帰ろうと駐車場に向かっていると



待てー!ジムニー!の掛け声で6人が



駆けてくるじゃないですか!



結局みんなジムニー大好きやろぉーで



自分の車はかなり希少なので



じっくり見させて欲しいとのことでした。




なんだか話も盛り上がり、みんなとケイ番交換して




今週家に遊びに来る話にまでなってしまいました。














一つのきっかけで山梨に友達が出来ました。




仕事をするのも悪くないですね。







ジムニー大変身








最終的には自分でドアを開けなきゃ。











周りは開けてくれない、











開けられないですよ。















- 矢沢永吉 -







諦める、挫折、やる気をなくす


いじめっ子の加藤。


元気にしているか?



あの事件から影うすくなって



中学に上がってがら、いじめっ子が



虐められっ子になってたな。



中学は違かったけど。



挫折をあじわって変わったみたいだったな。



高校に上がった時一度だけばったり会ったけど



まるで別人だったな。



あのいじめっ子がヘラヘラして負け犬みたいだった。











俺はあの一件から諦めるのをやめた。



勉強も遊びも人間関係も全力で生きてきた結果だと思う。



喧嘩もたくさんしたけど、勝っても負けても



後腐れなく終わらせた。



今ではみんな腐れ縁の友達だ。



ゴールデンウイークにも山中湖まで



遊びに来てくれた。



ここなら宿泊費も掛からないから。



お前を虐めていた知広も来たよ。



あいつも色々あったけど、今は落ち着いて



良いお父さんしてた。



一時期ヤクザになって手が付けられない感じだったけど



今は実家の工場継いでがんばっている。




俺も人のこと言えないけどね、、、





JA11 内装はかなり手間かけました




人間生きていれば色々な事がある。



けど諦めなかった奴が今生き生きとしてる気がする。



今へこんでいる奴も居ると思う。



けど諦めちゃだめだ。



諦めたらその時点でお終いだから。











最終的には自分でドアを開けなきゃ。






周りは開けてくれない、






開けられないですよ。








- 矢沢永吉 -

人類の大敵

諦める、挫折、やる気をなくす

ゲホゲホ







みんな葛藤しながら生活していると思います。


自分はラッキーですけど



自分ではラッキーだと思ってません。



生まれた時、祖母に育ててもらいました。



小学校3年生のとき初めて父親を知りました。



それから形だけで家族と言う中での生活が始まりました。



月に一度来るおばさん、知らないおじさんと








けど感謝しています。



生んでくれた事を。{成人してから実子だとわかりました}



小学校のときは、かなりイジメにあいました。



低学年のときは両親が居ないと言うことで、



それからは転校生ということで






JA11 内装はかなり手間かけました





小3の時、後ろの席、誰も逆らわないガキ大将に



ちょっかいをされたのが始まりでした。



コンパスで背中を刺された瞬間、、、



切れました。



授業中でした、そいつを



モップの棒で頭勝ち割れるぐらい殴ってやりました。



学校では大問題になったそうですが



その時親は呼び出されたようでしたが



行きませんでした。



いい加減なのか、良い加減なのか分かりませんが




結局おばあちゃんが来てくれたから良かったけど



来てくれなかったらコテージに入っているところでした。




















































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